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君に、頭を撫でられるのが好き。 君に、首に腕をまわしてぎゅうっと抱きしめられるのが、好き。
秋の日に。 |
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頭の中で、いろんな「好き」を反芻してみる。 なんというか、結局はそこなんだなぁ、と再認識してしまうだけなんだけどね。
「はるかぱぱぁ、さっきからほたるのお話聞いてる??
一生懸命その日にあった楽しかったことを熱弁するほたると、その光景を微笑ましそうに眺めているせつな。
「そのお話、続きは食事の時までとっておいて、さぁ手伝ってくださいほたる。
いつものやりとりも変わりない。
君と並んで歩くことが好き。
夕食も済み、ほたるは風呂へ、せつなは自室へと向かう。
君が愛器を手にしている姿が好き。
どんどんページをめくっていく。
けれど、どんなに凄腕のカメラマンでも、
「ぱぱぁ、お風呂でたよぉ。
今日のはるかパパは、いつもの と同じこと言うのね、と
君の声が好き。
君の、僕に向けられた全てのことが、好き。
僕の持ちうる全ての感情は、全て君に直結する。
あこるでぃおん、の続きのような感じで。 超久々のSSがこれかよ!!とか思わないでください・・・。 秋は人肌恋しくなる季節です、ということで。 はるかから彼女への様々な「好き」を考えうるかぎり並べてみました。 たぶん、まだまだたくさんあると思うのですが・・・
セラムン、世は実写ですね。
と、いうことで、秋は人肌恋しい季節、と一番言いたかったらしいです。
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