カ ル ド 入 門 01
はじめに
カルドセプトってどんなゲーム?なんか見た感じルールが難しそう・・・。
いえいえ、そんなことはありません。カルドセプトに興味さえあれば、老若男女誰もが楽しめるゲームです!
そういう人のために、ここではカルドセプトのルールや知識を解りやすく(自分なりに)記載しています。
どういうゲームなの?
簡単にいうとカードゲームとボードゲームが合体したようなものです。
予め目標金額が設定してあって、その金額まで貯まって1番にゴールすれば勝利!というものです。
カルドセプトの世界では、魔力(単位はG=ゲイン)を使ってカードを使用したりします。
さて、魔力を増やすにはどうすれば良いか?その説明をする前にカードの種類を説明します。
カードの種類
カードにはクリーチャーカード、アイテムカード、スペルカードの三種類のカードがあります。
クリーチャーカードは、止まったマス目に配置することができます。配置することによって領地を確保することができます。
また、誰かの領地にクリーチャーで侵略することができ、戦闘で勝利するとそこの領地を奪うことができます。
アイテムカードは、クリーチャー同士の戦闘中に使用するものです。戦闘以外では使用できません。
スペルカードは、自分のターンの始めに1度使用することができます。効果は様々。
さらに詳しいことはまた後ほど書きたいと思います。
魔力、総魔力を増やすには
魔力には「手持ち魔力」と「総魔力」があります。
手持ち魔力とは、現在使用できることができる魔力。私たちの生活に例えると「財布の中身」です。
総魔力とは、手持ち魔力と土地の価値、護符の価値を合わせたものをいいます。私たちの生活に例えると「財産」です。
最終的に総魔力を目標まで貯めてゴール(お城に戻る)すれば勝者になれます。
手持ち魔力を増やす方法のなかで、周回ボーナスが主な収入源になるでしょう。
周回ボーナスとは、マップにあるいくつかの砦(マップ毎に1〜4つある)を全て通ったあと、城(スタートした場所)に戻ると貰えます。
周回ボーナスは周回を重ねる毎に貰える魔力が増えます。また、多くクリーチャーを配置していれば貰えるボーナスが増えます。
あと、途中で通る砦でも魔力が貰えます。基本的に、この2つの収入源でどう動くか考えます。
他には、通行料やスペルによっても魔力を増やすことができます。
通行料とは、自分の領地に対戦相手が止まった場合貰えるものです。しかし、侵略されて自分のクリーチャーが負けてしまうと、通行料は奪えません。
スペルによっての収入は、けっこう助かるものなので魔力を生み出すスペルを何枚か入れておきましょう。
次に、総魔力を増やす方法。手持ち魔力が増える=総魔力も増えるんですが、それだけでは大変です。
総魔力のほとんどが自分が所有している領地の価値になるのが普通でしょう。
領地の価値は、領地の連鎖や領地のレベルアップで大きく上がります。
領地の連鎖とは、同じエリアの同じ地形にクリーチャー2体以上を配置することで成立します。
マップによって、エリアが分かれている場合があります。なんで連鎖しないんだ?って時はエリアが分かれている時でしょう。
連鎖する地形には4種類あります。赤いマスは火、青いマスは水、緑のマスは地、黄色のマスは風となっています。
他にも、灰色のマスは無、カラフルなマスは複、というのがあります。これら2つは連鎖できません。
カードの見方(クリーチャー)
次は各カードの見方を説明します。まずはクリーチャーカードから。
■ HP(MHP)
クリーチャーのHPを表しています。0になるとクリーチャーは死んでしまいます。
MHPとはそのクリーチャーのHPの最大値を表しています。MHP以上には回復できません。
HPは周回する毎に少し回復します(例外もいますが)。MHPはスペルなどを使わないと増えません。
■ ST(攻撃力)
クリーチャーの攻撃力を表します。基本的に自分のST分、相手のHPを減らすことができます。
能力によって、戦闘中STが変化するクリーチャーもいます。
■ コスト+α
クリーチャーを召喚するのに必要な魔力を表します。数字の隣に+α(属性マークや生贄マーク)が付いていることがあります。
属性マークは、コストの他にその属性マーク分の領地を確保しておかなければ、召喚できないことを表します。
例えば、コスト30+火のマーク×2だったら、火の領地を2つを持っている時に限り、魔力30で召喚できることを表します。
生贄マークは、カードを1枚捨てなければ召喚できないことを表します。
■ 装備制限
装備できるアイテムの制限を表しています。アイコンでの表示ですが、見ればわかると思います。
このアイテムを使えば土地を奪える!と思って、侵略したもののアイテムが使えなかったーってことは良くある話。
■ 能力
戦闘中にHPやSTの上昇をしたり、ある攻撃を無効化するなど、様々な能力があります。
細かいことについては、後々記載しております。
カードの見方(アイテム)
■ コスト
アイテムを使うために必要な魔力を表しています。
■ 効果
そのアイテムの効果を記載してあります。
HPやSTを上昇、攻撃の無効化や反射、アイテムの破壊など、様々な効果のアイテムがあります。
■ 代表的な効果の説明
ST、HP増加 : ST、HPを増加します。戦闘が終わると元の値に戻ります。
先制 : 先に攻撃できます。どちらも先制の時は侵略側からの攻撃になります。
攻撃無効化 : 攻撃を無効化します。ただしスクロール攻撃は無効化できません。
スクロール(巻物)攻撃 : 地形効果を無視してダメージを与えます。クリーチャーのSTに+される訳ではないので注意。
カードの見方(スペル)
■ コスト+α
スペルの使用するのに必要な魔力を表しています。
+αは生贄がある場合、カードを1枚捨てないと使用することができません。
■ 効果
そのスペルの効果を記載してあります。
クリーチャーにダメージを与えたり、セプターに呪いをかけるなど、様々な効果があります。
戦闘について
侵略する、またはされると戦闘に入ります。
最初に侵略した方がアイテムを選び、その後にされた方がアイテムを選びます。
攻撃も基本的に侵略側が先に行いますが、クリーチャーの能力によって変わることがあります。
侵略する前に相手がどんなアイテムを持っていたか、クリーチャーの能力はどんなものだったか等、注意しましょう。
侵略する際にも魔力を支払わなければいけません、なので無駄な戦闘はあまりしないようにしないほうが良いでしょう。